on eST 横アリ公演に参戦してきたよ！ 〜入場までの流れ・会場の様子〜

こんにちは！
私事ですが、6月3日にSixTONESのツアー、on eSTの横浜アリーナ公演に参戦してきました！！

このような状況で開催を決断してくださったメンバー、スタッフさんには頭が上がりません…！

本当にありがとうございますm(_ _)m

今回、コロナ禍でのツアーということで今までとは違う点が多くあったため、自分の備忘録として、また、みなさんの参考になれたらと思い、入場までの流れや座席についてブログにまとめることにしました。

これからSixTONESのライブに参戦される方、またジャニーズの他のグループのライブに参戦される方の参考になれると幸いです。

①当日の体調チェック

公演当日に代表者・同行者共に「来場に関しての確認事項」にチェックを入れる必要があります。(内容は、平熱か、濃厚接触者ではないかなどの簡単なもの)

1人でもチェックがない場合デジタルチケットが表示できないため、早めにチェックを済ませておくことをおすすめします。

※ 同行者が急な体調不良で行けなくなってしまい、別の人を同行者として登録したい！という場合は、公演当日に登録されている同行者自信で「来場しない」を選択すると、新たに同行者を登録することができます。

②入場

今回、コロナ対策で密を避けるために入場時間を分けることで人の流れを分散させていました。

私が入った横アリ公演(18時開演)の場合は、入場時間が三つに別れていました↓

1. 16時30分～17時

2. 17時～17時30分

3. 17時30分～18時

自分がどの区分に該当するのかはデジタルチケット配信の際に一緒に送られてきます。

指定された時間より遅れて入るのは大丈夫ですが、早く入ることは出来ません。(横アリ公演の場合は最後のグループの入場が17時30分より早く始まっていたので、係員のアナウンスをよく聞きましょう)

③チケット発券

コロナ前のライブでは、スタッフがデジチケをかざし、発券されたチケットを渡してくれるという形でした。

しかし、今回は接触感染を避けるために、代表者自身でデジチケをかざし、自分自身の手で発券されるチケットを取るという形になっています。

この時に注意点があります！

チケットが発券される際、座席が印字された部分が上になって出てくるので、座席を知る時のドキドキ感を楽しみたい！という方は、手元から目を逸らしてチケットを取ることをおすすめします笑

④座席について

横アリの場合は、グループごとに席が2つ空いていました。

例) 4連 空席2つ 4連

(ガイシの場合はグループごとに席が１つだけ空いていたということなので、会場の規模によって変わるのかもしれません)

以上が入場までの流れと会場の様子になります。

少しでも参考になったでしょうか？

コロナ禍のライブで歓声が出せないなど制限は多いですが、普段と同じように楽しめました！！

感染対策をしっかり行って思いっきり楽しみましょう〜！！！！！！